AEAO Salon Club

AEAOサロン倶楽部

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AEAOサロン倶楽部

 西洋アンティーク鑑定検定試験協会(AEAO)では、月に1度、土日祝日のいずれかにて「AEAOサロン倶楽部」を開催しています。アンティークや装飾美術に関する勉強会を行ったり、話題の展覧会や建造物を見学したりして、みなさんで楽しく懇親しています。
 
普段、定期講座に通うことができない方、地方にお住まいで、アンティークの勉強会に時折上京して受講してみたい方、コレクター仲間と親交を深めたい方・・・そんな様々な要望にお答えし、ワンショット形式のサロンを開催しています。
 
また並行して、2018年より「読書会」も行っています。2019年は、昨年12月に発売された「美しいフランステーブルウェアの教科書」を章ごとに、ときには原書にも遡りながら、一緒に読み解いていく会です。

アンティークに接するのが初めての方、何らかのアンティークをコレクションしている方、西洋装飾美術に興味のある方、どなたでも参加できますので、どうぞお気軽にいらしてください。少人数制ですので、是非参加者のみなさま同士でも、親睦を深めて頂ければ幸いです。

AEAOサロン倶楽部へのご参加方法

 2019年3月までのサロンにつき
 
本サロンは、どなたでもご参加いただけます。
 
下記のお申し込みフォームより、ご希望のサロンにチェックをしてお申し込みください。折り返しコンファームのメール後、サロン開催の10日ほど前に参加費の支払い方法、集合場所等の詳細をご連絡差し上げます。
 
手配・準備の関係上、目安として、サロン開催の10日ほど前までにお申し込みください。
 
少人数制につき、なるべくキャンセルはご遠慮ください。やむを得ない場合、1週間前までのキャンセルは無料です。また4日前までのキャンセルにつきましては、以降開催される他のサロンへの振り替えは可能です。3日前よりキャンセルは不可となりますが、参加名義を他の方へお譲りすることは可能です。尚キャンセルが度重なる方の場合は、お申し込みをご遠慮いただく事もございますのでご了承ください。
 
定員に達した場合は、早めに締め切りになる場合があります。

 
 
2019年4月以降のサロンにつき
 
*4月のサロンから、お申し込み方法が変更になります。従来、本サロンは事前に予約のみを受け付け、参加費のお支払いは直前としておりました。そのため直前のご案内時にキャンセルが出ますと、すでにその時点ではキャンセル待ちを頂いている方も予定を入れてしまっているため、結果空席が出てしまうという事態が発生しがちでした。また早めに予約を取りすぎてしまうことから、お申し込みをされていることをお忘れになるケース、満席の表示でキャンセル待ちのお申し込みを諦めてしまうケースなどもありました。
 
*4月以降のサロンにつきましては、サロン・読書会とも 前月1日より受け付けを開始(例:4月のサロン、読書会とも3/1よりご予約可能となります)、また 参加費のお支払いをもって予約成立とさせていただきます。キャンセルはできるだけご遠慮いただきたく思いますが、止むを得ない場合、1週間前までのキャンセルにつきましては、以降のサロンへの振替(空きがある場合)とさせていただきます。
 
*できるだけ多くのみなさまに公平にご参加いただくため、ご予約方法が改定となりますこと、ご了承いただければ幸いです。なお、今後のお支払い方法として、クレジットカードでのお支払いも可能となります。
 
本サロンは、どなたでもご参加いただけます。
 
お申し込みフォームより、ご希望のサロンにチェックをしてお申し込み、自動返信メールに従って1週間以内に銀行振込またはクレジットカードにて参加費をお支払い下さい。参加費のお支払いをもってご予約が成立します。(1週間以内にご入金がない場合は、自動的にキャンセルとなります。)サロン開催の1週間〜10日ほど前に集合場所等の詳細をご連絡差し上げます。
 
少人数制につき、キャンセルはご遠慮ください。やむを得ない場合、1週間前までのキャンセルにつきましては、以降開催される他のサロンへの振り替えが可能です。また以降のキャンセルは出来かねますが、参加名義を他の方へお譲りすることは可能です。 一旦お支払いいただいた参加費のご返金はありませんので、ご了承ください。
 
定員に達した場合は、キャンセル待ちの受け付けを行います。先着順に順次ご案内させていただきます。 キャンセル待ちリクエストの場合も、確実にご参加できる場合のみお申し込みください。定員を増やす調整をしていることがございます。

2月の読書会

日時:2/16(土)14:00 - 16:00
場所:東京芸術劇場
定員:10名 *2/3現在残席1 満席となりました)

パイ インターナショナル社より発売の「美しいフランス テーブルウェアの教科書」(イネス・ウージェル著)の読書会を、監修者・翻訳者と共に行います。
 
第2回目は、LES ASSIETTES (陶磁器の皿)の章を一緒に読んでいきます。フランスにおける陶磁器界の歴史、装飾模様の言い方、ファイアンスの種類、軟質磁器と硬質磁器、カマイユブルー、オクトゴナル、バルボティーヌ…フランスにおける陶磁器皿の世界のすべてを解明します!
 
*フランス語を話さない方もご参加いただけます。
 

参加費

3,000円(お茶・お菓子付き)+ 書籍代(お持ちでない方はお求めください)


2月のサロン 「アガサ・クリスティの好きなコーヒーカップ」

日時:2/23(土)14:30 - 16:30
場所:東京都内
定員:10名(*残席僅か)

日本におけるオールド・ノリタケをはじめ近代輸出工芸史の第一人者であり、東京藝術大学・特任教授の井谷善惠先生の新著「アガサ・クリスティーとコーヒー (珈琲文化選書)」に描かれているコーヒーの世界を、カップの装飾や様式とともに学びます。
 
日本コーヒー文化学会常任理事で、かつ英米文学にも造形の深い井谷先生の紐解くクリスティの世界、各作品の中に登場するコーヒーカップに注目しながら、美味しいコーヒーとともに寒い季節の午後、楽しく集まりましょう。
 

参加費

4,800円(コーヒー・お菓子込み)


3月の読書会

日時:3/2(土)14:00 - 16:00
場所:東京芸術劇場
定員:10名 (*1/14現在満席)

パイ インターナショナル社より発売の「美しいフランス テーブルウェアの教科書」(イネス・ウージェル著)の読書会を、監修者・翻訳者と共に行います。
 
第3回目は、PLATS ET SERVICES SPÉCIFIQUES (大皿と特別な用途の器)の章を一緒に読んでいきます。現在ではもうテーブルの上には乗らなくなった特別な器は、かつてどのような用途でどんな時代に誰によって使われていたのか、そして現在ではそれらをどう活用することができるのか、ポタオイユ、テリーヌ、スーピエール、ソーシエール、レギュミエ・・・このフランス独特の器の魅力と秘密に迫ります!
 
*フランス語を話さない方もご参加いただけます。
 

参加費

3,000円(お茶・お菓子付き)+ 書籍代(お持ちでない方はお求めください)


3月のサロン 「ラリック・エレガンス」

日時:3/9(土)11:30 - 14:00(予定)
場所:練馬区立美術館他
定員:6名 12名 (1/6現在満席、キャンセル待ち)

ジュエリー作家であり、ガラス工芸家でもあったルネ・ラリック。宝飾とガラス、フィールドは違っても両分野で「エレガンス」を追求し続け、どちらも当時パリで人気を集めたラリックの優雅な世界の展覧会が、練馬区立美術館で開催されています。

アール・ヌーヴォーとアール・デコ、両分野におけるエレガンスをぜひ鑑賞しながら、堪能しましょう。副題「宝飾とガラスのモダニティ」の名の通り、現代の私たちの感じるエレガンスの源が見つかるコレクションです。本検定監修者の岡部昌幸先生によるランチ・レクチャーを行い、その後一緒に展覧会を鑑賞します。
 
3月の公式海外研修で訪れる、ウィンゲン・シュール・モデールにある「ラリック美術館」のプレ講座としても、お楽しみいただけます。
 

参加費

4,800円(ランチ、入館料込み)


4月の読書会

日時:4/20(土)14:00 - 16:00
場所:東京芸術劇場
定員:10名 

パイ インターナショナル社より発売の「美しいフランス テーブルウェアの教科書」(イネス・ウージェル著)の読書会を、監修者・翻訳者と共に行います。
 
第4回目は、LES COUVERTS (カトラリー)の章を一緒に読んでいきます。手づかみで食べていた時代からフォークが伝わることによって、フランスのテーブルウェアの銀食器は宮廷を中心に優雅な発展をとげていきました。19世紀になるとロシア式のサービスが一般に広がり、また電気分解による銀メッキ法が誕生し、多種多様なカトラリーが供給されるようになります。高級ホテルや豪華客船で使用された銀器には、どのようなものがあったのか、銀器の刻印で何がわかるのか、カトラリーの世界の変遷や現在の市場について、一緒に読んでいきましょう。
 
*フランス語を話さない方もご参加いただけます。
 

参加費

3,000円(お茶・お菓子付き)+ 書籍代(お持ちでない方はお求めください)

                                                                               3/1予約開始

  

4月のサロン 「掌上の皇室文化・ボンボニエール」

日時:4/30(火・祝)11:30 - 14:00
場所:学習院大学資料館、近隣レストラン
定員:8名 

2018年から2019年にかけて全国で巡回された「明治150年記念 華ひらく皇室文化-明治宮廷を彩る技と美-」展のフィナーレが、学習院大学資料館にて開催されています。
 
4月のサロンでは、本展覧会の副委員長であり、学習院大学資料館学芸員の長佐古美奈子先生の解説で、特別見学会とそれに先立つランチ・トークを行います。
 
皇室の正餐食器、そして掌上の皇室文化である「ボンボニエール」について、ボンボニエールに造詣の深い長佐古先生のお話で、紐解いていきましょう。リモージュボックスの原点となった、18世紀のつけぼくろ入れ、ドラジェ入れ等との共通点が見つかるでしょうか!?
 
 

参加費

4,800円(ランチ込み)

 3/1予約開始

終了したサロン


 

1月のサロン 「多彩なる魅惑の装飾・タータンの世界」

日時:1/19(土)14:00 - 16:00
場所:三鷹市美術ギャラリー、他
定員:10名(*1/14現在、キャンセル枠2席ございます)

2018年から2019年にかけて、5会場を巡回中の「タータン展」、東京会場である三鷹市美術ギャラリーで開催中の本展に合わせ、タータンの柄のもつ意味や魅力を学びます。チェックの柄で地域や家柄までわかるという奥深い装飾文様・タータンは、地域・世代を超えて世界中で愛されていますが、今回はその社会的・美術的背景とともに、タータンの世界を垣間見てみましょう。
 
タータンチェック最大手、スコットランド・ロキャロン社・日本代表の綱島実さんによるプレ・レクチャーをお茶を飲みながら行い、そして解説付展覧会見学を一緒に行います。

協賛:スコットランド国際開発庁 / 日本ユティコ
協力:三鷹市美術ギャラリー
 

参加費

4,800円(お茶・お菓子、入館料込み)


1月の読書会

日時:1/14(月・祝)14:00 - 16:00
場所:東京芸術劇場
定員:10名 (*12/4現在満席、キャンセル待ち)

パイ インターナショナル社より出版された「美しいフランス テーブルウェアの教科書」(イネス・ウージェル著)の読書会を、監修者と共に行います。
 
第1回目は、L'ART DE DRESSER LA TABLE(テーブルの装い方)の章を一緒に読みながら、中世から現代までのテーブルアートの歴史と装飾様式の変遷を辿ります。原書(フランス語)も部分的に参照し、フランスのテーブルウェア界独自の言い回しなども学んでいきましょう。
 
*フランス語を話さない方もご参加いただけます。
 

参加費

3,000円(お茶・お菓子付き)+ 書籍代(お持ちでない方はお求めください)


 

12月のサロン「美しいフランステーブルウェア」

日時:12/15(土)12:00 - 15:00
場所:銀座シェ・トモ
定員:6名 (*11/9現在満席、キャンセル待ち)

パイ インターナショナル社より12月上旬出版予定の「美しいフランス テーブルウェアの教科書」(イネス・ウージェル著)の日本語出版を記念し、銀座のフレンチ・レストラン「シェ・トモ」の個室にて、本書の記念ランチ会を開催いたします。
 
本書に登場するフランスのテーブル・アートの歴史からテーブルを装う小道具に至るまでの話をしながら、監修者(本協会代表理事:河合恵美)と翻訳者(本協会アンティーク・スペシャリスト:中山久美子先生)を交えて、みなさんと一緒に楽しいクリスマス・ランチ会を行いたいと思います。
 
なお、2019年1月より、本書を章ごとに読み解く読書会を開催いたします。
 

参加費

12,000円(フルコース・ランチ付き、 書籍代込み)


 

11月のサロン「アール・デコとエキゾティスム」

日時:11/23(金・祝)14:00 - 16:00
場所:東京芸術劇場
定員:10名 (*満席、キャンセル待ち)

最後の様式と呼ばれるアール・デコに影響を及ぼした、さまざまなルーツを探る展覧会「エキゾティック×モダン アール・デコと異境への眼差し」が、東京都庭園美術館で開催されています。11月のサロンは、本展覧会のプレ講座を行います。
 
もはや100年前になりつつある「両大戦下」の時代、すでに飛行機は存在し世界中で人々は行き交い、西洋の文化は非ヨーロッパ文化圏からも多大な影響を受けるようになります。ヨーロッパのアーティストやデザイナーたちは、その「エキゾティスム」のどこに注目し、そしてどのような形で自らの装飾・芸術に取り入れていったのでしょう。
  
2017年3月に当協会の海外研修で訪れた、パリ近郊ブーローニュにある30年代美術館からの出品作品も展示されています。
 

参加費

4,800円(お茶・お菓子付き)


 
 

10月の読書会

日時:10/8(月・祝)14:00 - 16:00
場所:東京芸術劇場
定員:10名 

第6回読書会を開催いたします。今回は「西洋骨董鑑定の教科書」(発売元 パイインターナショナル)の『コレクタブル』のページ、P158〜P183を中心に、アンティーク・ドールの世界、コスチューム・ジュエリーの世界などを、一緒に読んでいきましょう。各章ごとのテーマですので、過去の読書会に参加されなかった方でも大丈夫です。
 

参加費

3,000円(お茶・お菓子付き)+ 書籍代(お持ちでない方はお求めください)


  
 

(* 上記写真は、LIXILギャラリー HPより)

10月のサロン 「西洋の室内装飾におけるジャポニスム家具」

日時:10/6(土)13:00 - 15:00
場所:LIXILギャラリー、ダンヒル・バー
定員:6名 *残席僅か)

今年2018年は、日仏交流160周年を記念して、『ジャポニスム2018』がフランス・パリを中心に開催されています。10月のサロンでは、東京京橋のLIXILギャラリーで開催されている、「海を渡ったニッポンの家具〜豪華絢爛仰天手仕事〜」展の見学と併せ、明治の輸出用家具のデザインや室内装飾を学びましょう。
 
西洋ではマルケトリーと呼ばれる、寄木細工を施した日本の輸出家具は、欧米人用の家具としての形でありながら、日本独自の多彩な装飾文様が見られます。西洋でも19世紀後半は、歴史主義リバイバル、折衷主義の時代で、あらゆる様式が沸き起こりますが、外貨獲得のため欧米人用に過剰な装飾を施した日本の輸出家具もその例外ではなく、それでいて工芸品としての技術の高さや装飾の質の高さには目を見張るものが伺えます。
 
芝山象嵌、青貝細工といった明治の工芸の美が西洋でどのように受け入れられていったのか、一緒に紐解いていきましょう。 
  

参加費

4,800円(ライトランチ付き)


 
 

9月の読書会

日時:9/22(土)14:00 - 16:00
場所:東京芸術劇場
定員:10名 

第5回読書会を開催いたします。今回は「西洋骨董鑑定の教科書」(発売元 パイインターナショナル)の『金属製品』のページ、P138〜P155を中心に、銀器の見方、各国での刻印の読み方や特色、銀器製品の流行のスタイルなどを、一緒に読んでいきましょう。各章ごとのテーマですので、過去の読書会に参加されなかった方でも大丈夫です。
 

参加費

3,000円(お茶・お菓子付き)+ 書籍代(お持ちでない方はお求めください)


 
 

 

9月のサロン 「日本の洋館・日本のお屋敷」

日時:9/17(月・祝)12:00 - 15:30
場所:鳩山会館、他
定員:6名 *満席、キャンセル待ち)

AEAOサロン倶楽部では、主に季節のよい時期に東京および近郊にまだ残っている邸宅や洋館、「旧XX邸」を見学しながら、西洋建築に関する様式に触れる機会を設けたいと思っています。9月のサロンでは、文京区音羽の木立の中に建つ「旧鳩山邸」を訪れ、戦前の日本における洋館の歴史や、美術的価値を学んでいきましょう。

様式建築の名手と言われた設計者・岡田信一郎氏は、一度も海外の本物の建築を自らの目で見ることなく、それでいて日本で最高の傑作を残しています。 関東大震災後の日本で建てられた、鉄筋コンクリートを用いたイギリス風邸宅の中に垣間見る、日本独特の新建築様式の秘密は何だったのでしょう。

テレビドラマなどのロケ地にもよく使用される、通称「音羽御殿」、アダム・スタイルの応接間やイギリス風中庭、ステンドグラスなど見所満載の屋敷です。
 

参加費

4,800円(ランチ付き、入館料込み)

 
 
 
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