AEAO Salon Club

AEAOサロン倶楽部

AEAO Salon Club

AEAOサロン倶楽部

 西洋アンティーク鑑定検定試験協会(AEAO)では、月に1度、土日祝日のいずれかにて「AEAOサロン倶楽部」を開催しています。アンティークや装飾美術に関する勉強会を行ったり、話題の展覧会や建造物を見学したりして、お茶やお食事と共にみなさんで楽しく懇親しています。
 
普段、定期講座に通うことができない方、地方にお住まいで、アンティークの勉強会に時折上京して受講してみたい方、コレクター仲間と親交を深めたい方・・・そんな様々な要望にお答えし、ワンショット形式のサロンを開催しています。
 
また並行して、2018年より「読書会」も行っています。2018年は「西洋骨董鑑定の教科書(パイインターナショナル)」、2019年は「美しいフランステーブルウェアの教科書(パイインターナショナル)」を章ごとに一緒に読み解いていきました。2020年は4月より「語れるようになる西洋絵画のみかた(成美堂出版)」をシリーズで読み解いていきます。

アンティークに接するのが初めての方、何らかのアンティークをコレクションしている方、西洋装飾美術に興味のある方、どなたでも参加できますので、どうぞお気軽にいらしてください。少人数制ですので、是非参加者のみなさま同士でも、親睦を深めて頂ければ幸いです。

AEAOサロン倶楽部へのご参加方法

 
お申し込みフォームよりご予約、自動返信メールに従って1週間以内に銀行振込またはクレジットカードにて参加費をお支払い下さい。
 
・自動返信メールが24時間以内に届かない場合、 あらたに申し込まずお問い合わせよりお尋ねください。(同一名で何度も申し込まれるとイタズラと判断されてブロックされてしまいます。)
・参加費のお支払いをもってご予約が成立します。期限内にご入金がない場合は、自動的にキャンセルとなります。
未払いによる自動キャンセルを含めキャンセルされた場合、 同じサロンに再度の申し込みはご遠慮ください。またキャンセルが続く場合、参加をご遠慮いただく事もございます。
・サロン開催の1週間ほど前に集合場所等の詳細をご連絡差し上げます。
 
少人数制につき、キャンセルは極力ご遠慮ください。やむを得ない場合、1週間前までのキャンセルにつきましては、以降半年以内に開催される他のサロンへの振替が可能です(年2回まで / 食事付きのサロンは原則キャンセル不可)。1週間前以降のキャンセルは出来かねますが、参加名義を他の方へお譲りすることは可能です。 一旦お支払いいただいた参加費のご返金はありませんので、ご了承ください。
 
定員に達した場合は、キャンセル待ちの受け付けを行います。先着順に順次ご案内させていただきます。 キャンセル待ちリクエストの場合も、確実にご参加できる場合のみお申し込みください。定員を増やす調整をしていることがございます。

 
 

2月のサロン 「室内装飾における灯の美学」

日時:2/22(土)14:30 - 16:30 
場所:目黒駅界隈プライベートルーム
定員:10名 14名 *満席

2月のAEAOサロンは、室内で過ごすことの多いこの季節ならではのテーマ、灯について学びます。電気が発明される以前のキャンドル時代の照明からアンティーク界で人気のある北欧デザインの名作の照明器具まで、さまざまな照明アイテムと共にヨーロッパの照明の歴史を辿っていきましょう。
 
イネス・ウージェル著『魅惑のアンティーク照明―ヨーロッパあかりの歴史』の翻訳者、中山久美子先生(協会認定アンティーク・スペシャリスト)による解説と共に、灯を機能、装飾の両面から紐解いていきます。尚、本書は当日販売もいたします。
 

参加費

4,800円(お茶・お菓子付)

                                                                               1/4予約開始 → 満席

  

                                                                               キャンセル待ちはこちらから

  

 

3月のサロン 「古伊万里のかたちと装飾から紐解く、西洋のジャポニスムブーム」

日時:3/14(土)11:30〜15:00(鑑賞後終了)
場所:戸栗美術館、レストランPATINASTELLA
定員:8名限定

3月のAEAOサロンは、戸栗美術館で1/7〜3/22の期間に開催されています『たのしうつくし 古伊万里のかたちⅡ』の展覧会に合わせ、古伊万里のかたちから、西洋におけるジャポニスムブームとの関連を紐解いていきましょう。
 

有田では、国内外からの需要に応えて、多種多様な磁器を焼造しました。皿や鉢、猪口(ちょく)、瓶、西欧向けにはティーポットやシュガーポット、ワインカップなどといった器種としてのバリエーションはもちろんのこと、装飾としてのかたちも充実しています。轆轤(ろくろ)成形のみならず、土型を活用したり、彫り文様を施したり、絵付けと組み合わせたりと、技術を駆使して自由自在に様々なかたちを生み出しました。(戸栗美術館発行プレスリリースより引用)

 
鑑賞前に戸栗美術館スタッフよりランチ・レクチャーを近隣レストランPATINASTELLAにて行い、その後学芸員の解説付で作品を一緒に鑑賞いたします。
 

参加費

8,600円(ドリンク付フルコースイタリアンランチ、入場券付)

                                                                               2/1予約開始

  


終了したサロン



 
 
  

1月のサロン 「サラ・ベルナール最後の巡回地、松濤にてベル・エポックを偲ぶ」

日時:1/13(月・祝)14:30 - 16:30 
場所:目黒駅界隈プライベートルーム
定員:10名 14名  *満席

2020年1月のAEAOサロンは、2018年秋より日本全国を巡回中の「サラ・ベルナールの世界」展最後の巡回地である松濤美術館での展覧会にちなんで、ベル・エポック時代の文化、風俗、社会、装飾についてみなさんで学びましょう。
 
2018年秋の海外研修のテーマでもあった「ベル・エポック」の世界。空前の繁栄をしていたとされるフランスの19世紀後半〜第一次大戦までの間の文化、時代のミューズとして生きたサラの時代のキャバレ、カフェ・コンセールなどミュージックホール全盛時代を、当時のポスターや舞台衣装、宝飾品、絵画などから謎解いていきます。
 
本サロンは本展覧会の日本側監修者であり、また当協会のアンティーク検定監修者でもある岡部昌幸先生のレクチャーにて行います。
 

参加費

4,800円(展覧会鑑賞券、お茶・お菓子付)


 
 

12月の特別サロン 「オークションのプレヴューへ行こう!」

日時:12/20 (金)14:30 - 
場所:TOC有明 カフェ、オークション会場
定員:7名 *現在申込者多数につき抽選となります

12月は特別サロンを開催いたします。日本ではヨーロッパに比べると公開オークションの歴史が新しいせいか、一般の個人が参加・入札をするに当たって「敷居が高い」「どうやったら参加できるの?」といった声をよく耳にします。そういった疑問にお答えすべく、オークション・プレヴュー(下見会)を通して公開オークション参加のノウハウを学びます。
 
美術品・工芸品の評価額の査定は、公開オークションの落札価格が基準になっているほど、国際的にはオークションが重要な地位を占めています。そのオークションの成り立ちやしくみを理解してみましょう。今回のプレビュー後に、委託入札をしたり、翌日のオークションに参加することも可能です。
 

参加費

無料(事前レクチャー時のカフェ代のみ各自ご負担ください)

参加条件:以下のいずれかに当てはまる方

2017年以降の公式海外研修の参加者

過去のアンティーク検定講習の受講者(3級・2級とも)

アンティーク検定試験の2級以上を取得している方

申込者多数の場合は、抽選になります

 
 
 

12月のサロン 「リヒテンシュタイン侯爵たちの名作磁器」

日時:12/8 (日)11:30 - 15:00 
場所:Bunkamura『ドゥ・マゴ パリ』およびザ・ミュージアム
定員:7名 9名 *満席

12月のAEAOサロンは、東急Bunkamuraにて開催中の「建国300年 ヨーロッパの宝石箱 リヒテンシュタイン侯爵家の至宝展」の鑑賞会を行います。リヒテンシュタインという国名は、同時に君主である侯爵家の家名。この名門侯爵家の所有する美術品コレクションは、世界でも類稀なる華麗さにおいて、展覧会のタイトル通り「宝石箱」。神話や宗教画の絵画コレクションも逸品揃いですが、磁器コレクションにおいても追随を許さない華やかな名作揃いとされています。
 
今秋の海外研修のテーマでもあった陶磁の世界。磁器がヨーロッパにもたらされ、やがて制作されるようになった過程で蒐集していった侯爵家の磁器コレクションとは、如何なるものか・・・なかなか訪れる機会のないリヒテンシュタイン国、その侯爵家の美術品コレクションを東京で鑑賞できる幸せを、ドゥ・マゴ パリでのランチと共に、一緒に味わいましょう!
 

参加費

8,600円(『ドゥ・マゴ パリ』ランチ、美術館入場料込み)


(しながわ観光協会のHPより)
 
(ウィキメディア・コモンズより)
 
(「加藤泉−LIKE A ROLLING SNOWBALL」展ポスター)
 

11月のサロン 「さようなら原美術館 〜1930年代のアール・デコ建築〜」

日時:11/10 (日)12:30 - 17:00 (終了後、オプションあり)
場所:一軒家レストラン『フェ・メゾン』、原美術館、(東京マリオットホテル)
定員:5名限定 7名  10名 *満席

11月のAEAOサロンは、2020年にて惜しくも閉館となる原美術館を訪ねます。1979年に現代美術の専門館として開館したこの白亜の建物が建てられたのは、1938年。日本に残るアール・デコ建築様式の建物です。
 
本建物の創設時の施主は実業家・原邦造で、元々は自身の邸宅として使われていました。設計をした渡辺仁は、他にも銀座和光、東京国立博物館、横浜のホテルニューグランド等を設計しており、アール・デコ〜モダニズム建築を代表する建築家です。
 
美術館として使われる以前の邸宅時代、近隣の御殿山トラストシティ、品川教会などをも含めた敷地は、明治の大実業家・原六郎(原邦造の父)のものだったと言います。その敷地や邸宅が、戦後どのような運命を辿って美術館として開館されるに至ったのか、その歴史を本協会の監修者・岡部昌幸先生による解説で辿ります。
 
見学に先立ち、品川の隠れ家一軒家レストラン『フェ・メゾン』にてフレンチのフルコースをいただき、腹ごなしにゆっくりと御殿山界隈を散歩しながら、参りましょう。
 
最後の展覧会となる「加藤泉−LIKE A ROLLING SNOWBALL」展も鑑賞した後は、よろしければ近くの東京マリオットホテルでアペリティフなど如何でしょう(オプション)。
 

参加費

8,600円(『フェ・メゾン』フルコースランチ、美術館入場料込み)


 
 

10月のサロン 「チェコの可愛いデザインを求めて 〜ミュシャ、チェコ・キュビスムからチェコ・アニメまで〜」

日時:10/27 (日)11:30 - 15:30
場所:世田谷美術館、レストラン『Le Jardin』
定員:6名限定  *満席

10月のAEAOサロンは、世田谷美術館でこの時期に開催されている「チェコ・デザイン 100年の旅」を見学いたします。
 

人によって様々なイメージを喚起させるチェコの、独立前夜から現代までの約 100 年にわたるデザインを、主にチェコ国立プラハ工芸美術館の収蔵品から、家具や食器、装丁本、ポスターなど、チェコにおける主要なデザイナーの作品を中心に、時代を追った8つの章と おもちゃとアニメーション原画の2つの章による約 250点でご紹介します。

(世田谷美術館プレスリリースより引用)

 
見学に先立ってのプレ・レクチャーは、館内の公園に面した素敵なフレンチレストラン『Le Jardin』にて、美味しいランチをいただきながら、9月に国立プラハ工芸美術館を訪問される中山久美子先生(当協会アンティーク・スペシャリスト)のトークにて行います。
 
10月の最終日曜日、お天気がよければ砧公園の散歩も兼ねて、美味しいフレンチとキッチュなチェコ・デザインの展覧会を一緒に堪能いたしましょう。
 

参加費

8,600円(フレンチ・コースランチ、美術館入場料込み)


 
 
 

9月のサロン 「コンドルが建てたお屋敷へ行こう!」

日時:9/16 (月・祝)11:30 - 15:30
場所:旧古川虎之助邸(大谷美術館)、旧古川庭園、近隣カフェレストラン他
定員:7名 *満席、キャンセル待ち キャンセル1席あり

9月のAEAOサロンは、2018年の鳩山会館訪問に続き、日本のお屋敷、洋館を巡ります。今回のお屋敷は大正6年(1917年)にジョサイア・コンドルにより設計された、旧古川虎之助邸(現大谷美術館)。この邸はそれまでの和洋館並列型形式とは異なり、洋館単独として設計、しかし内部には和室を取り入れるという、その後1つの建物の中で和風と洋風のデザインが混ざり合う原点ともなった建物です。
 
洋館建物内部は事前予約制でしか見学できないため、館内のガイドツアーに参加します。ガイドツアーに先立ち、近くの隠れ家風カジュアル・フレンチカフェにてフルコースのランチをいただき、腹ごなしに古川庭園を散策した後、本建物を見学します。
 
9月の3連休の最終日、フレンチとお庭と洋館で楽しいひと時をご一緒いたしましょう!
 
 

参加費

6,200円(カジュアルフレンチ・コースランチ、庭園入場料、洋館ガイドツアー付き入場料込み)


 
 
 
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