AEAO Salon Club

AEAOサロン倶楽部

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AEAOサロン倶楽部

西洋アンティーク鑑定検定試験協会(AEAO)では、月に1度程度、「AEAOサロン倶楽部」を開催しています。アンティークや装飾美術に関する勉強会を行ったり、話題の展覧会や建造物を見学したりして、お茶やお食事と共にみなさんで楽しく懇親しています。(現在会食を伴うサロンは人数制限をしています。)

AEAOサロン倶楽部へのご参加方法
 
  当面の間、お申し込みは各サロン毎に申し込み日を設定しています。
 お申し込みフォームよりご予約、自動返信メールに従って銀行振込またはクレジットカードにて参加費をお支払い下さい。
 サロン開催の2〜3日前に集合場所等の詳細をご連絡差し上げます。
  少人数制につき、また現在は見学地等も予約制であることからキャンセルは極力ご遠慮ください。やむを得ない場合はなるべく早くご連絡いただき、1週間前までのキャンセルにつきましては、以降半年以内に開催される他のサロンへの振替が可能です(食事付きのサロン、予約制見学は原則キャンセル不可)。1週間前以降のキャンセルは出来かねますが、参加名義を他の方へお譲りすることは可能です。 一旦お支払いいただいた参加費のご返金はありませんので、ご了承ください。


これから開催されるサロン



 

5月は海外研修旅行のため、AEAOサロン倶楽部はお休みです。
6月以降のサロンに是非ご参加ください。6月は2回開催されます。

 
 
 
 
(写真はホテル雅叙園東京HPより)
 

6月のサロン1 「昭和の竜宮城とアフタヌーン・ティ」

日時:6月9日(金)13:30~
場所:ホテル雅叙園東京、百段階段
定員:5名限定

東京都指定有形文化財とされている「百段階段」にて、『文豪が誘うノスタルジックの世界』展が開催されています。1935年(昭和10年)に完成した、この階段廊下をつなぐ部屋の絢爛豪華な装飾と共に、明治から昭和にかけて活躍した日本の文豪たちの世界を体感してみましょう。
 
当時の目黒雅叙園であったこの建物は別名「昭和の竜宮城」と呼ばれていたそうです。破格の装飾の豪華さ、美しさが木造建築でありながら90年近く経た今でも現存しているのは嬉しいですね。
 
百段階段で伝統の美を発見した後は、九十九段の階段を登ったご褒美として、みなさんでアフタヌーン・ティを楽しみたいと思います。
 

参加費

8,600円(入館料、アフタヌーン・ティ、ミニレクチャーを含む)

                                                                           
 5/10 10:00〜 お申込

  

 
 
(写真は大倉集古館より)
 
 

6月のサロン2 「愛のヴィクトリアン・ジュエリーとティー・タイム」

日時:6月15日(木)14:00~
場所:大倉集古館、ホテル・オークラ
定員:5名限定 *満席

英国が世界で最も輝き「太陽の沈まない帝国」と呼ばれていたヴィクトリア女王の治世下、英国王室だけでなく英国市民のライフスタイルも向上してきました。そんな古き佳きヴィクトリアンのジュエリー、レース、銀器などの装飾品を展示した「愛のヴィクトリアン・ジュエリー」展が大倉集古館にて開催されています。
 
本展覧会の鑑賞の前後に、ホテル・オークラにてケーキ&お茶での懇親会&ミニレクチャーを開催いたします。
 

参加費

5,800円(入館料、ケーキ&お茶、ミニレクチャーを含む)

                                                                           
 5/16 10:00〜 お申込

  

 
 
 
(写真は七宝エマーユ美術館より)
 

7月のサロン 「七宝エマーユ美術館とお洒落ランチ」

日時:7月29日(土)13:00~
場所:七宝エマイユ美術館、近隣レストラン(恵比寿〜広尾近辺)
定員:5名限定

古代エジプトからの技法でビザンティン帝国にて洗練され、やがてヨーロッパへと入ってきた七宝(エナメル、エマイユ)、アール・ヌーヴォー期にはシャンルベ、クロワゾネといった多くの技法が発達し、優美なジュエリーを作り上げていきます。
 
そんなアンティーク・七宝の作品を収集した日本で唯一の美術館である七宝エマーユ美術館を訪れて、珠玉の作品を鑑賞いたしましょう。
 
鑑賞の前に、近隣のレストランでランチを頂きながら、七宝に関するミニレクチャーを行いたいと思います。
 

参加費

5,800円(入館料、ランチ代、お茶、ミニレクチャーを含む)

                                                                           
 6/29 10:00〜 お申込

  


終了したサロン *以下のサロンは終了いたしました



 
 
 
(写真は英国アンティーク博物館|BAM鎌倉HPより)
 
(写真は鏑木清方記念美術館HPより)

4月のサロン 「鎌倉で英国アンティークを」

日時:4月15日(土)
場所:英国アンティーク博物館BAM鎌倉、鏑木清方記念美術館、他
定員:5名 *満席

隈研吾氏がその設計を手がけたことでも有名な、英国アンティーク博物館BAM鎌倉が昨年オープンして話題になりました。
 
ヴィクトリアン朝の数々の美しいアンティーク、英国王室御用達のピアノ、ジョン・ロブの靴の木型、そしてシャーロックホームズの部屋の再現と聞けば、もう英国アンティーク好きにはたまらない美術館。鎌倉彫をイメージする独特のファサードも建築好きにはたまらないですね!
 
鎌倉は日本で初めてナショナル・トラストのコンセプトが導入された都市とあって、英国同様、古き良きものを大切に守る想いが根付いた街。「鎌倉殿の13人」の効果もあって連日混み合っているようですが、そろそろ桜も終わって落ち着き始めたこの時期、鎌倉アート散策はいかがでしょう。
 
近くにある鏑木清方記念美術館も訪れたいと思います。
 
 

参加費

8,600円(入館料、ランチ含む)


(写真は笠間観光協会公式ガイドより)
 
 
 
 
(写真は笠間日動美術館HPより)
 
 

3月のサロン 「アンティーク・ドールの世界と北大路魯山人の古民家拝見」

日時:3月21日(祝) *日程変更 4月5日(水) 
場所:笠間日動美術館、春風萬里荘、他
定員:8名程度

ようやく待ち遠しい春が訪れる季節、重い腰を上げて遠足に行きませんか?
 
今回は上野駅から1時間と少しで行ける笠間に位置する笠間日動美術館を訪れます。この美術館はフランス美術の巨匠たちの作品を展示しているフランス館をはじめ、パレットコレクションなど実に見るべき作品の宝庫なのですが、私たちアンティーク好きにゆかりのあるアンティーク・ドールを数十体所蔵しており、冬の季節だけ展示されています。
 
なかなかまとめて見る機会のないアンティーク・ドールの世界を網羅し俯瞰できるまたとないチャンス!特別に館内でレクチャーをいただく予定です。
 
また笠間日動美術館の分館として、もともと鎌倉にあった北大路魯山人の住居が移築され、春風萬里荘として近くにありますので、一緒に見学させていただきましょう。
 
基本は現地集散となりますが、公共交通機関を使われる方は上野発着での旅程を組みますので、是非ご一緒ください。
 

< 予定 >*変更の可能性あり

09:30 上野駅発 (JR特急ときわ55号) 10:37 友部駅着
10:50 友部駅発 (かさま周遊バス) 11:07 日動美術館着 
日動美術館 アンティーク・ドールレクチャー&館内鑑賞(特別展:『画家 岸田劉生』開催中)
13:00 ランチ、街散策
15:07 日動美術館発 (かさま周遊バス)15:24 春風萬里荘着 
春風萬里荘館内見学、お茶など
16:49 春風萬里荘発 (かさま周遊バス)17:13 友部駅着
17:22 友部駅発 (JR常磐線) 19:12 上野駅着

 

参加費

8,600円(ランチ、お茶、入館料、レクチャー等を含む)+交通費


 
 
 
(写真は明治記念館HPより)
 
 

2月のサロン 「明治時代の洋館、インテリアと明治の洋食器」

日時:2月23日(祝) 11:30〜
場所:明治記念館、他
定員:7名限定

もはや明治時代は令和の今から4つも前の元号となり、「明治は遠くになりにけり」の「明治」が「昭和」に置き換えられるような時代となりました。
しかしながら現在の私たちの暮らしは明治時代の西洋化がそのルーツとなっているといっても過言ではありません。
 
急速な西洋化が起こった明治時代、明治天皇はいち早く洋食を取り入れ洋装で生活をしたと言われていますが、一体どんなものをどんな食器を用いて食べ、どんな宮中晩餐会で海外の要人をもてなしたのか、今は幻となった明治宮殿のインテリアや明治時代の洋食器、そんな明治のアンティークに触れてみましょう。
 
旧赤坂仮皇居御会食所として東京都指定有形文化財に指定されている明治記念館を訪れ、その特徴ある建築を見学し、食事またはアフタヌーンティをいただきながら明治に想いを馳せてみる会です。
 
 

参加費

8,600円(ランチまたはアフタヌーン・ティ、ミニレクチャー付)


 
 
 
 
 

1月のサロン 「宝石鑑別の超入門 〜ダイヤモンドとエメラルド〜」

日時:1月29日(日)12:00〜14:00 ランチ、14:30〜 宝石(原石)鑑別会入門場所:東京芸術劇場、近隣レストラン
定員:6名限定 → 8名へ増員しました *満席

 
19世紀末より「お手頃」なジュエリーが世に多く普及し、シャネルが「コスチューム・ジュエリー」をモード界に広めていくようになると、いわゆる宝石主体のファインジュエリーの存在が若干古めかしいもの、に思われてきました。
 
しかしながら世の中が不安になると、人は「本物」を求める本能的な欲求が蘇ると言います。実際シャネルも本物の宝石を否定したわけではなく、1920年代「レ・ザネ・フォル(狂乱の時代)」には敢えてお遊びのコスチューム・ジュエリーを手がけていましたが、世界大恐慌が起こった後の1932年には「ダイヤモンド・ジュエリー」展を開催、本物のみのコレクションを展開しています。
 
コロナ禍に戦争に日本の経済不況、という中、私たちも今一度本物に帰って、ファイン・ジュエリーの魅力を探求してみませんか?
 
今回はそういった本物の宝石を見るにあたり、一体プロはどのような道具を使ってどのように鑑別しているのか、なぜこの石はこの石より価値があるのか、その真髄は?チェックポイントは?という鑑別の知識をG.I.A.G.G.の目黒佐枝先生が特別に素人の私たちにわかりやすく秘伝してくださいます!
 
このまたとない機会、ジュエリーに興味のある方、是非ご参加ください。当日の宝石の販売などはもちろんありません!(セキュリティ上、高価な品物をお持ちすることは出来兼ねますのでご了承ください。)
 
また鑑別会に先立ち、講師と共に一緒に美味しいランチをいただきながらの懇親会を行います。
 
目黒先生のプロフィールはアカデメイアをご参照ください。
 

参加費

8,600円(ランチ、お茶等を含む)


 
 
 
 

12月のサロン 「いけないファッション展」見学と、モード&アクセサリーでお洒落を愉しむ会

日時:12月4日(日)12:00〜14:00 ランチ、14:30〜 見学(予定) 
場所:アクセサリー・ミュージアム、近隣レストラン
定員:5名限定 

 

毒で光るガラス、人型のアクセサリー、生き物たちの毛皮。
みんなみんな文化的でオシャレだった。

(アクセサリー・ミュージアムHPより)
 
祐天寺の閑静な高級住宅街にひっそり佇む、アクセサリー・ミュージアムで興味深い展覧会が開催されています。その名も「いけないファッション展」。
 
ファッションの流行は時代と共に変化しています。かつては王侯貴族がこぞって身につけていたものが、今では「ダサい」アイテムの象徴であったり…例えば近年、どこのファッションブランドも動物愛護の観点から毛皮の使用を廃止する動きになっていますが、わずか数十年前までは豪華さの象徴であり、またかつてのヨーロッパの国王の肖像画を見ると、毛皮が如何に権力や財力の象徴であったことがわかります。
 
そんなファッションの移り変わりを社会的問題として考えてみることを目的とした、どこが「いけない」のかを考えながら鑑賞する本展覧会を一緒に見ながら、社会とファッションの変遷について一緒にに考察してみましょう。
 
本展鑑賞に際しドレスコードはありませんが、「オシャレ割引」が適用されます。「自然」をテーマにファーやフェイクファー、動物の模様や牙などのアイテムを身につけて来館すると割引になります。お持ちの方はぜひ「自然」で自らのお洒落を愉しみましょう!

なお、鑑賞に先立ち、近隣レストランでの会食懇親会を予定しています。
 

参加費

8,600円(ランチ、お茶、入館料含む)


 
 

11月のサロン 「ベルサイユのばら」展と、貴族風フレンチを愉しむ会

日時:11月6日(日)11:00〜13:00 ランチ(アフタヌーン・ティ型)、13:00〜 見学 
場所:東京シティビュー、THE MOON
定員:5名限定 

 
 
ある世代以上の女性にとってはお馴染みの「ベルばら」が週刊マーガレットに連載開始されたのは1972年、今年はなんとその50周年にあたります。
 
「ベルばら」でフランス革命を知り、マリー・アントワネットを知り、ヴェルサイユ宮殿を訪れ、フランス語を学び、という人も多いのではないでしょうか。日本では宝塚でも大ヒットをした作品ですので、お芝居をご覧になられた方も少なくないでしょう。
 
なお本書は英語、フランス語にも翻訳され、今ではフランス人が La Rose de Versailles でフランス革命を学ぶというほど世界的にも有名になりました。
 
六本木、東京シティビューで開催される本展覧会を、しばしフランス18世紀・貴族社会に思いを馳せながら愉しみましょう。

なお、鑑賞に先立ち、「ベルサイユのローズ・アフタヌーン・ティ」を頂きます。貴族の正餐はお昼から、ということで11時よりセイボリーを含めたアフタヌーン・ティで優雅に胃を満たして、いざ展覧会へ!
 

参加費

8,600円(ランチ・アフタヌーンティ、ミニレクチャー)+チケット代(個人で予約)


 
  

10月のサロン 「古伊万里西方見聞録」展で知る、東西文化のマリアージュ

日時:10月23日(日)11:30〜13:30 ランチ、14:00〜 見学(予定)
場所:戸栗美術館、松濤界隈レストラン
定員:6名限定 → 増席しました *満席

 
海外における工芸の世界では「IMARI JAPAN」と誰もが口にする、伊万里焼。江戸時代初期に誕生し、やがて17世紀後半には海外へ輸出、西欧で一世を風靡し、その意匠は陶器や磁器の多くの窯で模倣されるようになりました。
 
ファイアンスのデルフト窯、軟質磁器のシャンティイ窯などの写しも見事ですが、その中でもヨーロッパで最初に硬質磁器の製法に成功したマイセンに、古伊万里の見事な模倣が伺えます。
 
戸栗美術館の展覧会では、「古伊万里と西欧の生活」に焦点を当てたテーマも取り上げられています。輸出時代の古伊万里から東西文化のマリアージュを紐解いていきましょう。
 
見学に先立って、松濤界隈の隠れ家レストランにて前館長夫人を交えた懇親会を行います。
 

参加費

8,600円(フルコースランチ、戸栗美術館入場料込み)