**続き**
第3回アンティーク検定に向けて、目黒学園カルチャースクールで、夜のコースを開講することになりました。
平日昼間にお仕事をされている方でも、全4回の、このコースを受講することで、合格を目指します。
10月と11月に2回ずつ、計4回の講座。月曜日ですので、週はじめなら仕事もなんとか早目に切り上げ、かつ、夜の予定なども入りにくい、などで受講しやすいのではないでしょうか。
18時半には間に合わない?大丈夫、遅刻も可です!
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第3回アンティーク検定に向けて、目黒学園カルチャースクールで、夜のコースを開講することになりました。
平日昼間にお仕事をされている方でも、全4回の、このコースを受講することで、合格を目指します。
10月と11月に2回ずつ、計4回の講座。月曜日ですので、週はじめなら仕事もなんとか早目に切り上げ、かつ、夜の予定なども入りにくい、などで受講しやすいのではないでしょうか。
18時半には間に合わない?大丈夫、遅刻も可です!
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平日昼間に開講される講座で、アンスティチュ・フランセ東京という学校があります。
ここは、東京では永いこと「日仏」と呼ばれて親しまれてきた、旧東京日仏学院。2012年に、フランス大使館・文化部と統合し、アンスティチュ・フランセ東京という名前に名称変更されました。
それでもみなさん「日仏」と呼んでいます・・・名称変更はなかなか行き渡るのには時間がかかりますね。
それに、アンスティチュは、英語でいうInstituteなのですが、フランス語式発音に、日本は慣れていませんから、ちょっと難しいのでしょう。
この学校は、フランス政府公認機関、フランス語・フランス文化を普及する目的を持っています。
アトリエ「Art de vivre で学ぶ、フランス・アンティークの世界と鑑定」は、2014年4月より、当検定試験の対策講座としてスタートしました。受講生の中で、パリ・ビエンナーレ海外研修に参加された方も何人かいらっしゃいます。
他のカルチャーセンター、カルチャースクールとの違いは、フランスに特化したアンティークの授業をしていること。

フランス語の知識はなくても受講できますが、フランス語によるビデオを見たり、フランス語でどういう表現をするか、といったことも学び、そのため、2期(=20時間)以上受講すれば、アンティーク・コレクター2級以上の検定試験における、外国語(フランス語)の試験が免除合格になります。
そもそも当検定試験の外国語は、語学の能力を問うものではありません。アンティークの品に触れるにあたって、例えばカタログで記載されている言葉は、アンティーク界ではどういう意味なのか、そんなことがわかっていればよいのです。
アンスティチュ・フランセ東京は、飯田橋駅から徒歩7分ほど、市ヶ谷駅からも歩けます。
やや上り坂に位置していますが、中はフランス村。
レストラン「ラ・ブラスリー」やカフェ、フランス語の書店、図書館メディアテークや、映画上映のためのホールもあり、建築物もユニークです。
アンティークの講座は木曜日の14:30~16:30に開かれています。
秋学期の申し込みは、10/15(木)ですが、夏学期は早々に満席となりましたので、お早めにお申込みください。
なお、このアンスティチュ・フランセ東京にて、10/3(土)~10/4(日)の2日間、「フランス蚤の市」が開催されます。
入場無料、パリのクリニャンクールやヴァンヴの蚤の市の光景が、学院内に広げられます!
秋ですね。欧米の学校は9月スタートのところが多く、新しいことを始める季節でもあります。
そして、文化の秋。暑い夏は、とにかくだらだらやり過ごしてしまったけれど、美術鑑賞などしてみようか、という気になる季節ですね。
「アンティーク検定」第3回は、12/6(日)に実施されますが、検定に向けて、ちょっと勉強してみようかな、という方にお勧めの対策講座について、学校の特色などを踏まえながらご説明したいと思います。
~よみうりカルチャー~
現在、恵比寿センター、町屋センター、浦和センターの3校にて、アンティークの講座を開講しています。
恵比寿センターは、恵比寿駅ビルでもある、アトレ内7F、これ以上便利な場所はありません。(アトレ内には、書店、スターバックス、郵便局…なんでも揃っていて、こちらも便利!)
講座は第1・第3金曜日の午後1時~2時半です。
毎回、アンティークのテーマを絞って(「ボーンチャイナの器」とか「セーブルとリモージュ」など)、紐解いていきます。

町屋センターは、荒川区文化センターとの共催のカルチャーセンターです。
区の施設でもあるため、こちらのセンターのみ、受講料がお安く設定されています。場所も町屋駅の目の前にある建物で便利、ただ、建物は、若干昭和の雰囲気が残っています!?
講座は、第1火曜日の朝10時半~12時です。
こちらの講座は、講義、アンティークフェア見学、アトリエの3本柱で、アンティークの世界を広く浅く、俯瞰していきます。
浦和センターは、浦和駅から少し歩きますが、最もお洒落な空間である、浦和ロイヤルパインズホテル内に入っています。
このセンターでの講座は、この「アンティーク検定」に特化した対策講座で、日曜日3回だけで、一発合格を目指します!
なかなか平日には時間が取れない、普段からゆっくり勉強できる時間も取れない、という方に、おすすめです。
前回の浦和センターで対策講座を受講した生徒さんは、全員「第2回アンティーク検定」に合格いたしました。実績100%です。

よみうりカルチャーの秋の各講座、申し込み等は「対策講座・イベント・セミナーのお知らせ」をご覧ください。
**続く**
いよいよ明日は第2回アンティーク検定の受験日です。
東京のお天気は、残念ながら雨模様の予報ですが、少し涼しい分、頭も働きますよね!?
これまでの対策ブログにざっと目を通し、あとはリラックスして、受験に臨んでいただければと思います。
今回3級を受験し、目出たく合格された方は、次回是非2級にトライしてみてください。
2級を受験し、目出たく合格された方は、次回、初の1級の検定が行われますので、是非初代合格者となっていただきたいと思います。2級に関しては、一部合格という制度もありますので、今回合格された一部科目については、以降2回分の再トライ時には免除合格となります。
3級と2級の間には、やはりそれなりの知識・レベルの差があります。
これは、他の検定試験、例えば英検なども同じで、英検3級を履歴書に記載しなくても、英検2級なら履歴書にも書けますよね。つまり、3級は、アマチュアとして「知っている」と言えますが、2級になれば、プロとしても通用するレベルの最初の級と言えるでしょう。
2級以上の級は、西洋アンティークを正しく理解するために、基礎となる「西洋美術史」、そして、ヨーロッパで実際にアンティークを買う際に、アンティーク商とコミュニケーションができるための「外国語(英語またはフランス語)」、現在の市場はどうなっているのかを把握している「現代時事アンティーク」の科目が加わります。主軸である「西洋装飾美術工芸史」も、やはり専門的になります。
しかし、日本には多くの有益な書物が存在し、「西洋美術史」に関しては、こういった本を1冊通読すれば、答えられる問題ですので、それほど難しくはありません。類似試験で美術検定というのがありますが、こちらは時代も古代から現代まで、また西洋美術史だけでなく日本美術史も含まれ、難関な試験です。この美術検定よりは、範囲が狭い分、易しいと言えるでしょう。
「外国語」については、語学能力を問うものでは一切ありません。たとえば、オークションカタログに記載されている言葉がわかるかどうか、それもごく基礎的なものです。この写真はフランス語のオークション・カタログですが、86のTravail françaisというのは、「フランス製品」であり、89のTravail Italienは「イタリア製品」ということ、circa 1960とあるcircaとは、「約」という意味、このようなごくごく基本的なことです。
「現代時事アンティーク」は、初回の受験者の方も、最も難しい!と悲鳴をあげていましたが、これこそ普段からちょっとだけアンテナを張って、美術雑誌や美術マーケットに関するニュースを目にしていれば答えられる問題にしています。
そうはいっても、検定試験公式テキストのような参考書が存在しない中で(3級には当協会編「公式ハンドブック」があります)、どうやって勉強してよいのかわからない、という方もたくさんいます。
そのために、いくつかのカルチャー機関にて、対策講座を実施していますので、これらの講座を受講し、その中で一緒に学ぶという方法もあります。
この度、対策講座を一定時間数以上受講した方には、2級以上の検定につき、免除資格を設けることになりました。たとえば、アンスティチュ・フランセ東京で「フランス・アンティークの世界と鑑定」を20時間以上受講した方には、外国語・フランス語の科目は免除合格となります。これは、フランス語を用いたアンティークの授業を、フランス語の映像などと共に学んでいますので、受講された方は、そこで理解した、とみなされるためです。
詳細につきましては、本日更新しました、公式認定校のページをご覧ください。
それでは、明日の受験、どなたさまも万全を期して臨まれますよう!
受験者のみなさま、いよいよ検定試験は3日後に迫ってきました!
といっても、アンティーク検定は大学入試でも国家資格試験でもありません、そもそも「落としてふるい分ける」ための試験ではありませんので、わからない問題も(そんなのはどうせ考えてもわからないので)、終わった後に調べて理解して、そしてアンティークの世界をより深く好きになってくだされば、と思います。
【3級】
・ヴェルサイユ宮殿では、絶対王政が確立後、宮殿での序列やマナー、エチケットが厳しく決められていました。たとえば食器でも、純銀に金のコーティングがされているものは、国王夫妻と、王太子夫妻のみ。さて、こういう銀食器をなんと呼ぶのでしょう?
・日本人にも大人気のブランド、エルメス。バッグの有名なシリーズには、それらが名付けられた由来がありますね。
・ヨーロッパではXX様式、とXXにその時代の統治者(国王や皇帝…)を表すケースが多いですね。例えばフランスの19世紀後半の装飾様式は、ナポレオン3世様式、または第二帝政様式、などと呼んでいます。
【2級】
(外国語・英語)
・家具の素材である木材の名前を英語で何と言うか、憶えておきましょう。桜の木はcherry、では、oakは何の木でしょう?

(現代時事アンティーク)
・20世紀、高貴な人物や有名人が美術品・装飾品をコレクションし、死後にオークションにかけられた、という現象がよくありました。中でも総額で最も高値が付けられたコレクション、知っていますか?
・6月下旬の現在、世界一の規模で行われているアート・フェアがあります。まさに今日から、検定試験の日までの4日間!