日別アーカイブ: 2026年10月25日

新アンティーク検定講習・2級

リニューアル後のアンティーク検定講習・2級が行われました。従来の4日間に代わって2日間の座学講習にオンデマンド講習を加え、講習の質は従来のままで効率を上げ、より負担の少ない講習となっています。

今回のご参加者は3週間前に3級の講習を受講した方々。3級と2級を同時期に受講するのが最も理解度が高くなりおススメなのですが、どうしても日程が合わないという方もいらっしゃって、残念!

2級講習はアンティーク・ジュエリーの歴史と鑑定でスタート。ちょうど昨日始まったアカデメイア「スペシャリストが語るアンティーク・ジュエリーの魅力 〜歴史と鑑別〜」でも登壇いただいた青山櫻先生による」ジュリー講座です。初期ジョージアンからコスチューム・ジュエリーまでの歴史を、ドラマや映画を例に出しながらお話いただき、その都度出てくるジュエリーを実際に手にして見ていただきました。

アンティーク・ジュエリー好きにとってはたまらない機会とあってみなさんじっくりと観察、時間はあっという間に過ぎ、ランチタイムへ。

ランチはこの会場を利用する際はいつも行っている、行きつけのインド店へ。勝手に「インド・バロック」と呼んでいるのですが、内装がキラキラ・マハラジャ。家具調度品もカトラリーも素敵なのに加えてお料理も美味しいとあって、過去どの回でも「あのお店が美味しかった」「また行きたい」と評判なのです!こちらでは純銀製のティーポットセットなどもショーケースに飾ってあります。

ランチ後に、青山先生十八番の「ジュエリーを年代別に並べる鑑定レッスン」。モーニング・ジュエリーが出てきたのはいつ?カメオは?クローズドセッティングのジュエリーの年代は?ローズカットは?と習ったばかりの知識を駆使しての鑑定レッスンは、なんとか合格点をいただけたようです。今回もお店からたくさんのアンティーク・ジュエリーをお持ちいただき、ありがとうございました。

続いて外国語(英語)でのアンティーク装飾用語、家具に使われる装飾文様などをより深く学んでいきます。だんだんと集中力も苦しくなってきたころでしょうか、考えてみると大人になってから、朝から一日中勉強することってなかなかないですよね、中高生時代は1日6時限の授業があったというのに!

頑張って脳みそをフル回転して、なんとか初日の講習が終了しました。そして次回の講習までの3週間の間に3講座のオンデマンド学習があります。頑張って知識を維持し、次回の講習でまた元気にお会いしましょう。